仮想通貨はどんな時、使用すると便利?

海外に住んでいる個人から物を買ったときの決済手段

仮想通貨という存在の認知度はどんどん上昇していますが、実際に仮想通貨を使ったことがある人はまだあまり多くないでしょう。その要因として考えられるのは、どんな状況で使えばいいのかわからないというものです。実際、国内であれば現金が決済で利用できないところというのはまずなく、海外に行った場合はクレジットカードを持っていれば基本的にはなんとかなります。
そういう状況の中、仮想通貨を使うと便利というのは具体的にどのような場面でしょうか。まず挙げられるのが、送金先が個人で、その人物は海外に住んでいるという場合です。たとえば、個人同士の直接取引で商品を買ったので代金を送らないといけないが、クレジットカードでは支払いができないのであれば、仮想通貨はかなり有効です。なぜなら、現金を銀行経由で送金する場合と比べて手数料が安く、時間がかからないからです。

送金手数料が少額なので寄付の受けつけに最適

国内の商取引においては、取引相手が自分の情報をほとんど公開していないというときに、仮想通貨で支払うと便利です。なんらかのポリシー、あるいは危機感があって、名前や銀行口座を公開したくないという人は意外と少なくありません。仮想通貨を決済に使うのであれば、名前や口座を相手に伝える必要はないので、個人情報を明かさなくても代金を受け取ることができます。
また、寄付の受けつけをしたい場合も、仮想通貨を使うと便利です。やはり、受けつける側が銀行口座などの個人情報を明かさずに済みますし、相手に対して手数料負担をあまり求めずに済むからです。寄付をする側も、100円程度のお金を銀行振り込みで送るのは面倒ですし、手数料がもったいないですが、送金手数料がそれほど高額ではない仮想通貨なら気軽に送れるというメリットがあります。